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肩こりが治らない原因と整骨院での根本改善ガイド【姫路市】

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2026-07-28更新

肩こりの根本原因は「筋肉疲労」だけではなく、姿勢の歪み・骨格バランスの乱れにあることが多いと言われています。マッサージで一時的に楽になってもすぐ戻る場合、整骨院での骨格・筋膜へのアプローチが改善への近道になる可能性があります。


肩こりとは?症状の定義と「放置してはいけない」理由

首すじ・首のつけ根から肩・背中にかけて張り・重だるさ・痛みが生じる症状で、頭痛や吐き気を伴うこともあります。中心となる筋肉は「僧帽筋」です。

肩こりと聞くと「よくある疲れ」と軽く見てしまいがちですが、放置するほど症状が複雑化しやすいやっかいな問題でもあります。まずは体の仕組みから理解しておきましょう。

肩こりに関係する筋肉と仕組み

肩こりにもっとも深く関係するのが、首から背中にかけて広がる「僧帽筋」です。この筋肉は肩甲骨の動きにも直結していて、デスクワークや前傾姿勢が続くと長時間にわたって緊張状態に置かれます。さらに斜角筋や肩甲挙筋といった首まわりの筋肉も連動して硬くなるため、「肩だけの問題」では収まらないケースがほとんど。肩甲骨が正しい位置からずれると周辺の筋肉への負担がさらに増し、こりの悪循環に入りやすくなります。

肩こりを放置するとどうなる?連鎖する3つのリスク

慢性的な肩こりを放置すると、頭痛・めまい・集中力の低下につながるケースがあると言われています。血の巡りが滞ることで眼精疲労が強まり、夜の眠りが浅くなる方も少なくないようです。具体的なリスクを整理すると以下の3点が挙げられます。

  1. 頭痛・偏頭痛の慢性化:僧帽筋の緊張が後頭部の神経を圧迫しやすい
  2. 自律神経の乱れ:血行不良が交感神経の過緊張を招き、倦怠感や睡眠障害に発展することがある
  3. 頚椎への負担増加:姿勢の崩れが長期化すると、ストレートネックや頚椎症につながる可能性がある

引用元:[厚生労働省 e-ヘルスネット「肩こり」](https://www.e-healthnet.mhlw.go.jp/)

「女性の第1位・男性の第2位」が示す現代病としての深刻さ

厚生労働省の国民生活基礎調査によると、「肩こり」は女性の自覚症状第1位・男性の第2位というデータが示されています。スマートフォンの普及やテレワークの定着でこの傾向はさらに顕著になっており、もはや「誰でも抱える当たり前の悩み」として埋もれてしまっているのが現状です。だからこそ、「あるのが普通」と諦める前に、根本的な原因にアプローチすることが大切なんです。

引用元:[厚生労働省「国民生活基礎調査」](https://www.mhlw.go.jp/toukei/list/20-21.html)


マッサージで肩こりが改善しない本当の理由

マッサージは筋肉をほぐす効果はあっても、姿勢や骨格の歪みそのものには直接アプローチしていないため、すぐにぶり返してしまうケースが多いです。

「月1〜2回マッサージに行っているのに、数日で元通り」という経験はありませんか?これは施術が悪いのではなく、アプローチの対象が違うことが原因かもしれません。

「揉めば治る」は間違い?筋肉だけアプローチの限界

マッサージで筋肉をほぐすと、施術直後は確かに楽になります。ただ、肩こりの原因が姿勢の崩れや骨格のアンバランスにある場合、その環境が変わっていない以上、同じ負担が筋肉にかかり続けます。いわば「穴の開いたバケツに水を注ぎ続けている」ような状態です。根本の穴を塞がない限り、すぐにまた空っぽになってしまうんですね。

肩こりの根本原因は「姿勢の歪み・骨格バランス」にある

整骨院・整体では、筋肉だけでなく骨格・姿勢・神経バランスに総合的にアプローチします。たとえば、骨盤が後傾していると背骨全体のS字カーブが崩れ、頭が前に突き出た「スマホ首」になりやすくなります。この状態で僧帽筋だけをほぐしても、翌日には同じ姿勢に戻りやすい。肩こりの本当の出発点が「体の歪み」にある以上、そこへのアプローチなしでは改善が一時的なものにとどまりやすいのです。

引用元:[日本整形外科学会「肩こり」](https://www.joa.or.jp/public/sick/condition/stiff_neck.html)

重症度セルフチェックリスト(3段階判定)

まずは今の自分の状態を確認してみましょう。

チェック項目 判定の目安 推奨アクション
肩の重だるさが「ほぼ毎日」続く 0〜2個該当 → 軽度 ストレッチ・生活改善で様子見
頭痛・眼精疲労も一緒に出ている 3〜4個該当 → 中程度 整骨院への相談を検討
吐き気・腕のしびれ・めまいも出る 5個以上該当 → 重度 なるべく早めに専門家へ

5つ以上当てはまる方は、慢性化している可能性があります。「忙しいから」と後回しにせず、専門家に相談するひとつの目安にしてみてください。


なぜ姿勢を整えると肩こりが楽になるのか?骨格と筋肉の連動

姿勢を整えることで頭の重さを骨格全体で分散できるようになり、肩まわりの筋肉への過剰な負担が減ると考えられているからです。

「姿勢を正したら肩こりが楽になった」という経験をお持ちの方は多いのではないでしょうか。これは偶然ではなく、体の構造上ちゃんと理由があります。

頭の重さと肩への負担の関係

人間の頭は体重の約10%もの重さがあると言われています。体重50kgの方なら約5kg、つまりボーリング玉1個分をずっと首と肩で支えているようなもの。まっすぐ立っていれば脊椎(背骨)全体で分散できますが、頭が前に5cmずれるだけで首への負担は約2倍になるとも言われています。これが「前傾姿勢=肩こりの温床」になる理由です。

引用元:[公益社団法人 日本整形外科学会「スマートフォン・パソコンと首の障害」](https://www.joa.or.jp/)

猫背・巻き肩・ストレートネックが肩こりを悪化させる仕組み

猫背は背骨の自然なS字カーブを失わせ、巻き肩は肩甲骨を外側に引っ張って僧帽筋を常に引き伸ばした状態にします。この「引き伸ばされた緊張」こそが、肩こりの大きな要因のひとつです。さらに長時間同じ姿勢を続けると首や肩の筋肉に老廃物が溜まりやすくなり、ストレスによる自律神経の乱れや冷えが重なると、痛みや重だるさがさらに加速する場合もあります。

骨盤・背骨の歪みが肩こりにつながるメカニズム

「肩こりなのに、なぜ骨盤?」と思われるかもしれません。でも体は全体でつながっています。骨盤が後傾すると腰椎のカーブが失われ、胸椎が丸まり、頚椎も前に傾きます。この連鎖が積み重なって頭を前に突き出す姿勢を作り、首・肩まわりに普段の何倍もの負担をかけてしまうのです。肩こりの施術で「骨盤から整える」アプローチが重視されるのは、こうした理由があるためです。


整骨院での肩こり施術はどんな流れ?ULU整骨院の場合

初回カウンセリングで体全体の状態を確認したうえで、骨格矯正・筋膜リリースを組み合わせた施術を提案します。通院後も再発しにくい体づくりをめざしています。

「整骨院って、いきなり何をされるかわからなくて不安」という声をよく耳にします。ULU整骨院での流れを具体的にお伝えしましょう。

初回カウンセリング〜触診・姿勢分析の流れ

ステップ 内容
STEP1 カウンセリング いつ頃から・どんな状況でこりが出るか・生活習慣などをヒアリング
STEP2 姿勢分析 立位・座位での体のバランス・骨盤の傾きを確認
STEP3 触診 僧帽筋・肩甲骨まわり・頸椎の動きを丁寧にチェック
STEP4 施術プランの提案 状態に合わせた施術内容と通院ペースをご説明

まずじっくり話を聞くことを大切にしていますので、「どこに行っても同じだった」という方でも安心してご来院ください。

骨格矯正・筋膜リリースで「根本から整える」施術内容

ULU整骨院では、国家資格を持つ柔道整復師が医学的知識をもとに施術を担当します。肩こりに対しては主に以下のアプローチを行っています。

  • 骨格矯正:骨盤・脊椎・頸椎のバランスを整え、肩への余計な負担を軽減
  • 筋膜リリース:筋膜のよじれ・癒着をほぐして血行と柔軟性を回復
  • 姿勢改善指導:日常生活でのポジショニングや動作のクセをアドバイス

施術だけで終わらず、「なぜこりが起きているか」を一緒に理解することで、生活の中での再発防止にもつながります。

引用元:[公益社団法人 日本柔道整復師会](https://www.judo-seifuku.or.jp/)

差別化:整体施術+パーソナルジムで「体の強さ」まで整える

ULU整骨院の大きな特徴は、隣接するULU GYMと連携できること。整骨院での施術で骨格・姿勢を整えたあと、そのままジムでインナーマッスルを鍛えることで「整えた状態を維持できる体」に仕上げやすくなります。

整骨院の施術だけだと、どうしても通院をやめた途端に元に戻りやすいという面があります。でもトレーニングで体幹や肩まわりの筋力を高めれば、姿勢を保つ「筋肉の土台」ができます。施術とトレーニングの両輪で、再発しにくい体をめざしましょう。


自宅でできる肩こりのセルフケア3選【整骨院が推奨する方法】

整骨院での施術と並行して、毎日の小さなセルフケアを続けることが再発防止の鍵です。難しい運動は不要で、30秒〜1分でできるものを3つ紹介します。

「自分でもできることはやりたい」という方のために、整骨院でも患者さんにお伝えしているセルフケアをまとめました。

① 僧帽筋ストレッチ(1日30秒×左右)

  1. STEP1:椅子に背筋を伸ばして座り、右手を頭の左側に当てる
  2. STEP2:ゆっくりと右耳を右肩に近づけるように首を右へ傾け、左の首すじが伸びるのを感じる
  3. STEP3:その姿勢を20〜30秒キープ(呼吸は止めない)
  4. STEP4:左右を入れ替えて同様に繰り返す

ポイントは「引っ張りすぎない」こと。じんわり伸びる感覚で十分です。痛みが出る場合はすぐに中断してください。

② 肩甲骨はがし体操(デスクワーク中に1時間に1回)

長時間同じ姿勢を続けると血行が悪化し、疲労物質が排出されにくくなります。こまめな動きで血流を促すことが大切です。

  1. 両腕を体の横に下ろし、肩をゆっくり後ろに大きく回す(5回)
  2. 両肘を曲げて脇を締め、肘で大きく円を描くように後ろ回し(5回)
  3. 両手を頭の後ろで組んで胸を張り、肩甲骨を中央に寄せる(5秒キープ×3回)

「1時間に1回だけ」を習慣にするだけで、肩まわりの血流が変わってくることがあります。

③ 「やってはいけない」NGセルフケア2つ

せっかくのセルフケアも、間違った方法だと逆効果になる場合があります。

NGケア 理由
痛い部分を強く押す・叩く 炎症を悪化させたり、神経を刺激して痛みが増すことがある
無理に首をボキボキ鳴らす 頸椎への過度な負荷になる可能性があり、専門家以外には推奨しにくい

「痛気持ちいいから効いてる」は必ずしも正しくありません。少し物足りないくらいの強度が、セルフケアにはちょうどよいです。


よくある質問(肩こり × 整骨院)

Q1. 肩こりで整骨院に行くタイミングはいつ?

1週間以上症状が続いていたり、頭痛・しびれなど他の症状を伴う場合は、早めの相談が推奨されています。

上記の重症度チェックで5個以上該当する方は慢性化している可能性があり、セルフケアだけでは改善しにくい状態と考えられます。「病院に行くほどでもないけど、ずっとつらい」という方こそ、整骨院への相談に適したタイミングかもしれません。


Q2. 整骨院の肩こり施術に保険は適用される?

肩こり単体での施術は、原則として健康保険の対象外となることが多いです。

整骨院で保険が使えるのは「骨折・脱臼・打撲・捻挫・挫傷(肉離れ)」といった外傷への施術のみです。肩こりはこれらに該当しないため、自費施術となるのが一般的です。費用や施術内容については来院時に詳しくご説明しています。

引用元:[厚生労働省「柔道整復師の施術に係る療養費について」](https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryouhoken/shidou_fusei/index.html)


Q3. マッサージと整骨院の施術は何が違うの?

整骨院では国家資格を持つ柔道整復師が、骨格・筋肉・関節・神経への総合的なアプローチを行う点が大きな違いです。

一般的なマッサージ店では国家資格を必須としていないケースがあります(あん摩マッサージ指圧師は国家資格)。整骨院の柔道整復師は解剖学・生理学の知識をもとに施術を組み立てるため、症状の原因を探りながら対応できます。


Q4. 通院頻度はどれくらいが目安?

一般的には週1〜2回からスタートし、状態に応じて間隔を空けていくケースが多いです。

急性期は短い間隔で集中的に施術を受けることで早期改善につながりやすいと言われています。慢性的な肩こりの場合、2〜3週間ほどで変化を感じる方が多いようです。ただし個人の体の状態・生活習慣によって異なるため、最初のカウンセリングで目安をお伝えしています。


Q5. 肩こりで頭痛や吐き気が出るのはなぜ?

僧帽筋や頸部の筋肉が緊張することで血管・神経が圧迫され、頭痛や吐き気が現れることがあると言われています。

特に後頭部の神経(大後頭神経)が僧帽筋の緊張によって刺激されると、頭全体が締め付けられるような緊張型頭痛が起きやすくなります。また交感神経が過緊張状態になると、血行の低下や自律神経の乱れを通じて吐き気・めまいが出る場合もあります。こうした症状を伴う場合は、早めに専門家へ相談してください。

引用元:[日本頭痛学会「緊張型頭痛」](http://www.jhsnet.net/)


まとめ|肩こりを「その場しのぎ」で終わらせないために

肩こりは原因を正しく理解してアプローチすれば、根本的な改善につながる可能性があります。

この記事のポイントを振り返ってみましょう。

  • 肩こりの根本原因は「筋肉疲労」だけではなく、姿勢・骨格の歪みにあることが多い
  • マッサージで改善しない場合は、整骨院での骨格・筋膜へのアプローチが有効と言われている
  • 重症度チェックで5個以上該当する方は、慢性化のサインかもしれない
  • セルフケア(僧帽筋ストレッチ・肩甲骨体操)と整骨院施術を組み合わせると、再発しにくい体に近づきやすい
  • ULU整骨院では施術だけでなく、ULU GYMでのトレーニングサポートも併用できる

「マッサージに通い続けているのに、なかなか改善しない」と感じているなら、一度根本へのアプローチを試してみてください。姫路市田寺のULU整骨院では、初回のカウンセリングから丁寧に状態を確認し、あなたの体に合った施術プランをご提案します。

まずはLINEからお気軽にご相談ください。予約前の質問だけでも大歓迎です。

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ULU整骨院・ULU GYM のご案内

姫路市田寺で「体の痛み・コリ・歪みの改善」から「パフォーマンスアップ」まで対応する整体&パーソナルジムです。

ULU整骨院では、国家資格を持つ柔道整復師が一人ひとりの体の状態を丁寧に確認し、骨格矯正・筋膜リリース・姿勢改善などの整体施術でお体をケアします。スポーツパフォーマンスの向上を目指す方には、併設のULU GYMでのパーソナルトレーニングもご案内できます。

項目 内容
院名 ULU GYM / ULU整骨院
住所 〒670-0081 兵庫県姫路市田寺東2丁目43-27
電話 079-269-9999
営業時間 10:00〜21:00
定休日 日曜日・祝日
駐車場 あり
公式サイト https://ulu-gym-seikotsu.com
ご予約・お問い合わせ LINEで相談する

こんなお悩みの方へ

  • 腰痛・肩こり・骨盤の歪みを整体でしっかりケアしたい
  • ゴルフやスポーツのパフォーマンスを上げたい
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監修:日下部宣宇(柔道整復師/ULU整骨院)

著者 Writer

著者画像
日下部 宣宇
所有資格:柔道整復師
生年月日:1994年1月21日
血液型:O型
出身:姫路市
趣味:野球、植物を育てる
得意な施術:自律神経調整、肩こり・腰痛などの慢性症状、姿勢矯正

ご来院されるお客さまへ一言
世界に学んで進化していくULU式整体をご体感ください。一度で変化の出る整体を軸に日頃の生活の癖を改善するトレーニング、運動指導を行っております。
パーソナルトレーニングでは「重たい重量を上げる」や「過度な食事制限をして痩せる」ではなく、5年後のお身体を見据えて、細かな必要な筋力をアップさせたり、スポーツのパフォーマンスを向上させるなど、お身体にとって必要なことを行っていきます。
そのため、トレーニング初心者の方も多く、学生〜60代の方にお越しいただいております。

お身体にお悩みの方や他で変化が出なかった方はぜひお越しください。

ULU整骨院 ULU GYM

住所

〒670-0081
兵庫県姫路市田寺東2丁目43-27

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JR「姫路」駅

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