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腱板損傷

腱板損傷は早期発見が重要です

肩をあげられなくなったりする肩の障害「腱板損傷」とよびます。
腱板損傷は、野球など投げる競技や40~50代の男性でも起きるケガです。

今回、こちらのページでは、腱板損傷について詳しくご説明します。
練習方法や日常生活での過ごし方を見直すことにより、痛みの改善やケガの予防をすることができます。

目次

腱板損傷に関する
具体的なお悩みや疑問

  • 腱板損傷が起こりやすい年代について知りたい
  • 腱板損傷の原因を知りたい
  • 腱板損傷の改善方法や予防法を知りたい
  • 生活をしていて肩がが痛い
  • 腱板損傷の種類について知りたい
  • 腱板損傷のリハビリをしたい

腱板損傷の主な原因

◆過負荷

腱板損傷の一番の原因は、過負荷だといわれています。
繰り返しの動作により、肩に負担がかかることで炎症や痛みが起こると考えられています。

また、腱板部分は血流量が少なく、回復しずらいと言われています。

◆動作不良

肩甲骨や胸椎など、本来動くべき場所が動かないことにより、過剰な負担がかかります。
骨と骨の間に挟まれたところが擦れることで傷がついてしまいます。

◆筋力不足

肩は多くの筋肉で構成されています。
肩では、表面的な大きな筋肉であるアウターマッスルと、 内側にある筋肉であるインナーマッスルのバランスが大切になります。
特に、インナーマッスルが弱くなると、肩の関節をしっかり支えることができなくなり、筋肉や腱などの炎症につながります。

◆運動前のウォーミングアップと運動後のクールダウン不足

野球などボールをつかう球技の練習では、技術面に重きを置く傾向がありウォーミングアップの時間が足りないことが懸念されています。
練習前のウォーミングアップや練習後のクールダウンを短縮したり、 省いたりすることで、肩に蓄積された疲労物質はやがて痛みを感じる原因になります。

腱板損傷の症状とは

腱板損傷は、発症後すぐは痛み熱感をともない、腕があげられなくなります。
血流量が少ない部位のため、早期の鑑別が非常に重要です。
原因は外傷や加齢によるものがあります。外傷では転倒や重たい物を持ち上げた際などに発生することが多いです。加齢では変性により腱板が擦り切れることがあります。この他にも野球の投球動作のように、繰り返し肩を酷使するスポーツの経験者にも好発します。

・SLAP損傷

・石灰性腱炎

・肩峰下インピンジメント

・四十肩、五十肩

などの鑑別が必要です。
当院ではドクターとの連携をし、レントゲンやMRIなどで検査していただきます。

腱板損傷の対処法

◆ノースロー・安静

基本的に、痛みが出ている場合は安静が大事です。
痛みがあるときは、その部分に負担がかかっていたり炎症が起きていたりしていることが予想されます。
肩の炎症を取るために、投球動作や激しい動きを控えましょう。

◆肩・肘まわりのストレッチ

筋肉が硬いと痛みを誘発する場合があるため、痛みの程度に合わせてストレッチを行うことをおすすめします。
ストレッチを行う際は、肩甲骨を動かすことを意識しましょう。

[肩まわりのストレッチ]

肩のストレッチでは、おもに肩甲骨を動かしていきます。
肩甲骨は、背中に位置しており肩関節を支える役割があるため、肩甲骨のまわりの筋肉には負担がかかりやすいといわれています。
肩甲骨の動きが悪くなると、肩や肘にも負担がかかってくるため、肩甲骨をほぐすことは重要になります。

ここでは、バットをつかった簡単なストレッチ方法をご紹介します。
肩甲骨をゆっくり動かすように意識しながら行いましょう。

①バットの両端を左右の手でつかむ。
②その状態で肘を伸ばし、身体の前で上下に大きくねじる
③片方30秒程度、ゆっくりと肩甲骨が開いているのを感じながら伸ばしていく
④左右差を感じながら、痛みのない範囲で伸ばしていく

◆冷やす

腱板損傷を発症してしまうと、患部が炎症を起こしています。
そのため、20分を目安にして氷のうなどで冷やしましょう。
過度に冷やすことは、患部の症状を悪化してしまう可能性があるため、注意が必要です。

腱板損傷の予防法

◆適度に休む

スポーツをしている方は肩を休めることを意識しましょう。
違和感を覚えた時点で運動を中止することが重要になります。
成長期の子どもは、少々痛みがあっても訴えることができない場合もあり、周りがしっかり見ておく必要があります。

大人の方は重たいものを持った際や繰り返し擦れることで断裂または傷が入ります。

◆入念のウォーミングアップ・クールダウン

ウォーミングアップを行うことで、関節や筋肉を伸ばし運動を行う前に準備をすることが大切です。
身体を大きく動かして、動きのなかで筋肉の収縮と弛緩を繰り返す意識をもって行いましょう。
また、スポーツの後には、クールダウンを怠らないようにしましょう。
スポーツによって疲労した筋肉をストレッチで伸ばすことにより、疲労物質の蓄積を防ぐことが期待できます。

◆日常生活の姿勢に気をつける

日常の無意識なくせなどで、姿勢が崩れてしまうと身体の正しい動きができなくなり、痛みにつながります。
現代の人々は長時間、スマホの画面を見たりゲームをしたりと姿勢不良になりやすいといわれています。
この姿勢では、猫背になりやすく、背中骨盤のゆがみの原因になることがあります。
また、スポーツの際に、身体の正しい動きがしづらくなってしまい、痛みにつながることもあります。
日頃の生活での姿勢が、腱板損傷の原因になることもあるため、意識しながら過ごしていきましょう。

ULU整骨院の【腱板損傷】
アプローチ方法

腱板損傷は野球をしている場合は投球フォーム、オーバーユース(投げすぎ)が原因で発症すると考えております。
大人の方の場合は日常生活での姿勢身体の使い方などが重なり、発症すると考えています。
早期発見早期加療が最も重要で、重症度に大きく関わります。
痛みを隠しながら、ごまかしながらはどんどん悪化しノースローの期間も伸びてしまいます。
そのため、親御様が少しの仕草に気づいてあげ早期に適切な対処を行うことが大切です。
小さな傷が大きな傷になってしまうと、手術が適応になり、回復・復帰までに多くの時間が必要になります。

当院では、復帰へのプログラムを回復状況により前後はありますが、可能な限り明確にさせていただきます。
当院の施術は症状により、提携病院への検査の依頼、ギプス固定をする場合がございます。
固定などが不要な場合はアイシングハイボルトなどの電気療法手技療法などを行い、痛みの改善を図ります。
上記はどこでも受けることができますが、一番大切なことはこのあとからです。
身体の柔軟性、筋力、使い方を検査し、現状での課題を洗い出し、その検査で出てきた課題を解消できるメニューを個別に作成し、ステップアップしていきます。
痛みの出ている年齢、環境、背景などを踏まえた上でオリジナルの計画を立てさせていただきます。

著者 Writer

著者画像
日下部 宣宇
所有資格:柔道整復師
生年月日:1月21日
血液型:O型
出身:姫路市
趣味:野球
得意な施術:スポーツ外傷、慢性症状、姿勢矯正

ご来院されるお客さまへ一言
患者様自身の身体を知っていただき、
改善への道しるべをともに歩みましょう

Treatment guidance

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慢性整体

長くお悩みの症状の解消を目指す施術です。
お悩みを解消するためにはさまざまな検査を行い、計画をご説明させていただきます。
見つかった原因を一つひとつ課題を解決しながら、施術を行います。

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姿勢矯正

姿勢のお悩みの解消を目指す施術です。
姿勢不良は万病の原因となり、多くの方がお悩みです。
猫背や反り腰、ストレートネックなどさまざまです。
トレーニングを併用することで維持しやすくなるのでおすすめです。

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ハイボルト

電気療法の一つです。
狙った部分に刺激を入れることができ、急性期、慢性期ともに効果が期待できます。
身体の状態によっては電気療法ができない場合などもありますので、ご相談ください。

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保険施術

保険施術は急性期のケガのみに使うことが可能です。
ぎっくり腰や捻挫、肉離れなどに対応しております。
再発防止、リハビリなどはトレーニングを併用する場合があります。

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パーソナル
トレーニング

お一人ひとりが目的を持って行うトレーニングです。
姿勢改善、ボディメイク、健康増進など様々な目的に対して行います。
運動レベルは個々に合わせますので、すべての方におすすめです。

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リハビリ
トレーニング

ケガのリハビリや筋力の低下によるお悩みの解消を目指すトレーニングです。
再度同じケガや痛みが出ないようにするためにはトレーニングは必須のため、同じケガや痛みを繰り返している方におすすめです。

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パフォーマンスアップトレーニング

さまざまなスポーツのパフォーマンスを高めるトレーニングです。 もっとうまくなりたい、成長したいに応えます。
柔軟性や可動域、筋力、力の伝え方など、競技レベルを高めたい方におすすめです。

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スポーツ整体

試合直前や試合後の回復を目的とした施術です。
手技をメインとして、ストレッチやPNFを活用し、コンディションを整えます。
試合が連続で続く方、久しぶりに動いた方におすすめです。

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交通事故
施術

交通事故は施術だけでなく、保険会社とのやり取りや書類など、さまざまな負担がかかります。
当院は交通事故対応の経験が豊富なため、やり取りや書類のご説明を細かく行うため、お身体の回復に努めていただくことが可能です。

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